小学校6年生のとき、私は偏差値30でした。それでも「勉強で人生を変えたい」と決意し努力を続け、片山学園に合格しました。周囲の優秀な仲間に刺激を受けながら勉強しましたが、現役では志望校に届きませんでした。浪人を決め、「もう1年やり切る」と覚悟して勉強に打ち込みました。予備校の先生方の支えと指導のおかげで模試の成績も伸びました。うまくいかない時期もあり、気持ちが沈んでしまうこともありましたが、それでも励まされ、最後まで勉強を続けました。3月9日、親友と合格発表を見て自分の番号を見つけた瞬間、「あった!」と叫びました。努力が初めて報われた瞬間でした。「報われない努力もある」という言葉は真っ赤な噓だと悟りました。